【ぬいぐるみ病院ってなに?】大事なこの子を助けて!ぬいぐるみ病院®︎に我が子を入院させてみた!【前編・体験ルポ】

【ぬいぐるみ病院ってなに?】大事なこの子を助けて!ぬいぐるみ病院®︎に我が子を入院させてみた!【前編・体験ルポ】

お気に入りのキャラクターのぬいぐるみを、かわいがりすぎて……ヨレヨレ、クタクタになっちゃった~~!私と同じように、長年のキャラクター好きさんなら、こんな経験あると思います。

自分でケアしてあげたけど、もはや手洗いぐらいではキレイにはなりそうにない…。そんな時、心強い味方になってくれるのが「ぬいぐるみ健康法人 もふもふ会 ぬいぐるみ病院®」(大阪府豊中市)。

こちらはなんと、その名の通り、ぬいぐるみのヨレヨレやケガを治してくれる“病院”なのです!

公式サイトはこちらここ↓
http://nuigurumi-hospital.jp/

ぬいぐるみの病院だけに、受付もぬいぐるみさんです

ぬいぐるみは「モノ」でなはく、「家族」!
ぬいぐるみ病院のコンセプトに安心して入院へ

ぬいぐるみが好きすぎて、大人すぎる大人になってもかわいがっている、ライターのますみかん。我が子(ぬいぐるみ)のヨレヨレをどうにかしたいと、シャッキとさせてくれるところをネットで探していました。

クリーニング店や補修店のサービスはなんだかちょっとイメージが違うような……とネットで探していると、かわいすぎる病院を発見!

サイトの説明を読むと、ぬいぐるみを、「モノ」としてではなく「愛する家族」として入院させてくれる病院だとか…。なんてステキ!私が探していたのは、こんな病院だったんだ!と、すぐに入院を決めました。

ぬいぐるみ病院®まだ開業1年後だった2016年に、我が子を入院させたリアルレポートをお届けします!

予約は現在、半年〜2年待ち!
ついにヨレヨレのわが子を送り出し

ヨレヨレの我が子は、「フモフモさん」シリーズ。お気に入りの子は、「スーツあります スノウ」うちでのお名前はスノーくんと呼んでいます。

▲愛されすぎたスノーくんのヨレ具合が半端ない!
シワッシワでした……。

さて、ぬいぐるみの病院へは予約が必要です。ますみかんの(人間の)子どものフモフモさんも一緒に入院することに決め、3フモで予約をしました。(現在は、1度の入院は2人まで)

ぬいぐるみの病院は大人気で半年~2年待ちですが、当時は1ヶ月くらいで病院から順番がきたとの連絡が入りました。やったー! と大喜びで入院日が決めました。

我が子たちを送り出すのは、「お箱バス」(宅急便)。
スノーくんたちが少しでも快適に乗れるように、入院前に「お箱バス」の箱をインテリアショップの「IKEA」に買いに行きました。

IKEAの帰り道、さびしさが漂う深まる秋の河原でスノーくんを撮影すると……、
入院の不安からか、どよ~~んな雰囲気。

▲入院がちょっと怖いスノーくん

そして、お箱バス乗車当日。
娘が送り出す子は「ふもじ」くん(フモフモさん“フフ”)、息子が送り出す子は「みみぴょん」(フモフモさん“すもも”)
泣き虫のスノーくんは、ふもじとみみぴゃんとお箱バスになんとか乗せました!

▲浮かない顔で、お箱バスに乗る3人

▲泣きながら、しばしのお別れ……。
大丈夫かな……、心配……

▲心を鬼にして(?)、シャーッと箱にガムテープを貼り、お友達のピカリさんとニコラさんとともに、お箱バスを運んでくれる宅急便屋さんへ。

送り出すとホッとしたものの……、毎日一緒にいたスノーくんがいないのはさみしーい!!

ぬいぐるみの帰りを待つあいだ
入院中の写真がお守り&思い出に!

そして翌々日、病院に無事到着というメールをもらい、ひと安心。数日経過すると、お写真のオプションをつけていたので、入院経過の画像がアップされました。オプションの「思い出フォト」を注文すると、病院での様子を画像でいただけるんです! これはホントに思い出になります。

▲病院風景がものすごくかわいい~~♪
でも、ちょっと緊張ぎみの3フモ……。

▲そして、スノーくんは見たこともない顔面蒼白(?)で「いのの先生」(フモフモさん)の診察を受けていました。(人間の)子が、初めて保育園に行った時のような顔みたい!

▲ナースさんもいて、手厚く看護もしてくれます。

▲そして、いよいよお風呂です。
お風呂は皮膚(?)だけの状態にして入れてくれます。

▲きれいになったら、新しい綿を入れてくれます。
わあ~~~! かわいい~~!
ふっくらして、よみがえったスノーくんたち。
なぜか、「くいだおれ太郎」の帽子をかぶるスノーくん。大阪っぽい?

▲退院が決まると、同じ時期に入院したお友達と一緒に退院パーティーも行ってくれます。絵本をみて、楽しそう!

入院から2週間でついに退院!
ふっくらふわふわ、まるで別人?

お箱バスに乗せてから、2週間程度で退院の連絡をいただきました。
退院は通常、再びお箱バスで家に送ってもらうのですが、我が家はどうしてもお迎えがしたくて、大阪まで家族全員で出向いてしまいました。(お迎えは要予約)

▲いざ、スノーくんをお迎えに行くために飛行機に乗る、ますみかん一家。
お友達のピカリさんも一緒です。

▲大阪に到着し、かわいい造りの一軒家(当時)のぬいぐるみの病院へ。
(現在は移転し、場所が異なります)

ドキドキしながら扉を開けると……、わあああ~~~、かわいい~~♪
スノーくん、ふもじ、みみぴゃんと久々の感動の出会い!
ふっくらふわふわ~~! まるで別人。

新品(?)時代よりも、肌色が鮮やか!そして、肌触りも新品時代よりもやわらかで滑らか。ふっくらボディーで、背中がピシッ!あのヨレヨレ姿がウソのようです~~。

な、な、なんと、よくよく観察すると、手術跡がない!
ぬいぐるみには、もともと綿を入れるための「開けてもいいスポット」があるそうです。フモフモさんは脇腹のところだとか。

しかし、素人の目にはまるで見えません。
縫合がきれいに仕上がっているので、どこを開腹したのかまるでわかりません。

さて、無事にお迎えができ、家族そろって大阪観光をしました。

▲元気になったスノーくんと、くいだおれ太郎の2ショットをパシャ!
お土産に買った「くいだおれ太郎プリン」の中に入っていた帽子をかぶって再現!
↓(画像1-15)

というわけで、楽しく観光も終え無事お迎えが終了しました!

しかし、あれから4年…
退院直後は、新品以上に元気いっぱいになったスノーくんは、またしてもヨレヨレ、クタクタに………(^^;)

そろそろ、また入院の予約しなきゃかな……?

<information>

●ぬいぐるみ健康法人 もふもふ会 ぬいぐるみ病院®

●場所:大阪府豊中市野田町34-5ケントビル1階

●公式サイト: http://nuigurumi-hospital.jp/

取材・文/ますみかん

※掲載の情報は2016年に体験したルポをベースに、2020年12月時点で加筆修正をしたものです。

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