【ぬいぐるみ病院ってなに?】大事な我が子をぬいぐるみ病院®︎に入院させるには…【中編・入院方法を詳しく解説】

【ぬいぐるみ病院ってなに?】大事な我が子をぬいぐるみ病院®︎に入院させるには…【中編・入院方法を詳しく解説】

【前編】ぬいぐるみ病院ってなに?【体験ルポ】大事なこのコを助けて!ぬいぐるみ病院®︎に我が子を入院させてみた!

かわいい我が子をぬいぐるみ病院®️に入院させるには、どうすればいいの?

前編では、わたしますみかんが実際に我が子を入院させた時の体験ルポを書きましたが、ここからは、ぬいぐるみの病院のシステムをご紹介します~~。

現在、入院の順番待ちをしているぬいぐるみさんが大変多いぬいぐるみ病院。半年〜2年の待ち時間は確かに長いですが、それもすべてひとりひとりのぬいぐるみ患者を大切に扱ってくれるがゆえ。経験者としては、待つ価値あり!と自信を持って言えるので、安心してまっていてくださいね。

▲院長先生です!病院では、そのほかにも、やさしいぬいぐるみさんのスタッフたちがケアしてくれますよ~

ぬいぐるみ病院は完全予約制。現在の年齢や状態、希望オプションをしっかり伝えて!

ぬいぐるみの病院は完全予約制のため、サイトから申し込みが必要です。まずは、その前にぬいぐるみさんの年齢を確認しておきましょう。

いつ頃、うちにお迎えしたかな~~? と、思い出せない場合は、昔の写真や自分の年齢などから確認するといいかもしれません。

ますみかんは、お迎えした日のエピソードから換算しました!

その日、仕事中に子どもに電話をしたら、「塾をサボる」というので、「かわいいフモフモさんをお迎えするから、塾から帰る頃に会えるよ」と、塾に誘導した?のを思い出しました。

年齢がわかったら、ぬいぐるみさんのサイズを測っておきましょう。
サイズの測り方は、サイトをご覧くださいませ~
サイズがわかると、エステのお値段がわかります。

▲参考資料 公式サイトの基本料金のクラス分け表より

ちなみに、我が子は1フモ16,000円(税別)でした!

そして、申込時に写真が必要なので、何枚か現在の写真をとっておきましょう。
前姿、後姿、傷のアップなど、治療がわかりやすいものがいいですよ~。申込時に3枚アップすることができます。

▲こんな感じの全身写真を、正面、後ろ、横から

忘れてはならないのが、オプションの申し込み。おすすめは「入院の思い出フォト」(2,400円税別)、入退院中の様子を大きいサイズ(2000~3000px)で渡してくれるので、生涯の思い出になりますよ~~♪
我が家では退院後4年経っても、いまだに見返して楽しんでいます!

お風呂、エステ、一般治療にICU…
ぬいぐるみのいたみ具合でコースを選択

ぬいぐるみの病院には以下の3つの受付があります。

1.お風呂と綿入れのエステ受付
2.一般治療受付
3.ICU受付

エステコースはお風呂と綿入れで、我が子はこれを受けました。一般治療は年齢が39歳までのぬいぐるみさんで、治療が必要な場合です。皮膚移植が必要な場合や40歳以上のぬいぐるみさんはICUになります。

一般治療かICUか悩んだときは、一般治療で受け付けをして、入院後に症状を見てもらい病院と相談しましょう。

▲お目々がとれたりしている子は一般治療です

綿がへたってヨレヨレしている子は、治療ではなくてエステ受付でOKです。ふっくらして、シャッキとなりますよ~!

申し込みは、サイトに申し込みのボタンがありますので、それをポチっと押してください。住所、お名前、画像などを入力して送信します。後は、病院から入院のお知らせを待ちます! わくわく……♪

※現在、治療待ちの目安は半年~2年だそうです。ICU治療は、とても繊細で時間がかかるため、待ち日数がエステに比べて多くなるようですが、とても丁寧な治療を行ってくれるので待つ意義がありますよ~~。

案内がきたら問診票で入院準備
我が子とわかる目印は必須です!

申し込み後、順番がきたらお知らせメールが届きます。
問診票と入院予約専用の予約ページの案内に従って、入院日などを入力して送信します。案内が丁寧なので、迷うことはほとんどありません。

入院日を予約したら、お箱バス(宅急便)で我が子が入る箱を探しておきます。
ぬいぐるみさんが、お箱バスで揺れて酔わないように緩衝剤などを入れる場合は、処分してもいいようなものにしておきます。

ますみかんは、スノーくんと一緒にお箱バス用の箱を買いに行きました(Vol1をご覧くださいませ~)。いつも、かわいい笑顔をくれるスノーくんに、少しでも快適に入院してもらおうとできるだけのことをしてあげたかったのです。

そして、問診票をダウンロード。かわいいピンクの文字の問診票です。プリントアウトをして必要事項を記入し、ぬいぐるみさんと一緒にお箱バスに入れます。

ぬいぐるみさんは、おリボンやバッチでウチの子マークをつけておきます。
なんと、不思議なことに同じ日に同じシリーズの子が、何人も入院する日があるそうです。

珍しいシリーズなのに、かぶることがあり、しかも状態も似ているとか……。
う~ん、ぬいぐるみさんたちのシンパシーを感じます。

そして、いざ、お箱バスで出発。入院日の午前中に到着するように送り出します。
少しの間の別れ、さびし~~い(T△T)ぬいぐるみさんもがんばるから、家族さんもガマンのときです……。

いよいよ入院!シャンプー、トリートメント、
綿の入れ替えなど、手厚いケアに感動☆

いよいよ、入院です!

到着後すみやかにベッドに移動し、手厚い看護を受けます。
そして、いのの先生の診察。悪いとこはないかな~?
ケガをしている子は、状態をよく観察してもらいます。

▲いのの先生はやさしいから大丈夫!

エステ受付は綿をぬいて、スキン姿でシャンプーとトリートメントをしてもらいます。スキンが乾いたら、綿をいれてもらい、ふっくら、シャッキリ!

治療の子は、ていねいにケガを治してもらいます。そして、エステと同じくお風呂に入ります。

さみしがりやのぬいぐるみさんも、入院中はお世話役やナースさんがいるから安心ですよ。

▲ナースさんは、かわいくてやさしい!

それよりも、送り出す家族さんの方が心配。我が子が心配でソワソワ……なんてことも。仕事や勉強が手につかなくなるので、ご自分のケアもお忘れなく!

退院した我が子と再開!
仲間とのパーティーの様子も思い出に

退院前に、ネット上でお顔と身体のふっくらチェックを行います。画像でチェックするので、我が子の変身にびっくり! 初めてウチに来たときの、あの日のようなお姿に……感動……。

退院日には、同じ時期に入院した仲間との退院パーティーがあります。
先ほどのオプションの思い出フォトを注文しておけば、その様子の画像も手に入ります。

▲楽しそうな退院パーティー

そして、ようやく退院。お箱バスで帰ってきます。お箱を開けた時の我が子との再会はひとしお!かわいい~~~☆☆ ぎゅっと抱きしめると、いい香りでふかふか~~♪

よくがんばったね! とほめてあげましょう!

【前編】ぬいぐるみ病院ってなに?【体験ルポ】大事なこのコを助けて!ぬいぐるみ病院®︎に我が子を入院させてみた!

後編【ぬいぐるみ病院ってなに?】病院設立の原点は大切なコとの別れ…かけがえのない存在とずっと一緒にいられるように【後編・インタビュー】
<information> 
●ぬいぐるみ健康法人 もふもふ会 ぬいぐるみ病院® 

●場所:大阪府豊中市野田町34-5ケントビル1階 

●公式サイト: http://nuigurumi-hospital.jp/

取材・文/ますみかん

※掲載の情報は2020年12月時点のものです

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