【すみっコぐらし作者・よこみぞゆりさんインタビュー】『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』の感想は?見どころは?

【すみっコぐらし作者・よこみぞゆりさんインタビュー】『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』の感想は?見どころは?

すみっコぐらしファン待望の『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』が、11月5日から全国公開中!

公開を記念して、すみっコぐらしの作者・よこみぞゆりさんにインタビューを敢行。映画の感想や見どころから、もし魔法使いだったら使いたい魔法、よこみぞさんのこれからの夢、すみっコぐらしの10周年の話まで、たっぷり聞いてきました!

『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』を初めて見たときの感想&見どころは?

すみっコたちの動きもかわいいし、驚きもあって、笑えるところもあって、グッとくるところもあって、いろんな要素がつめこまれた、いろんな気持ちにさせられる映画だと思います。

見どころは、あまり詳しくは言えないのですが、あることによってすみっコたちが見たことないような様子になるシーンですかね。最初けっこう驚いたし、この映画でしか見られないレアな姿のすみっコたちなので。

あと、魔法使いのきょうだいたちによって魔法がかけられたナイトパーティーや町などは、背景まですごくキレイなのでぜひ見てほしいです。

新キャラクター「魔法使いの5人きょうだい」のデザインと名前の秘密とは…?

今回は「魔法をテーマにしたい」というのが決まっていたのですが、5人みんな覚えてもらえるように、見た目と性格のイメージが合うようにわかりやすいデザインを意識しました。

例えば、ふぁいぶを一番小さくかわいくするとか、5人でならんだ時の色のバランスとか。名前は魔法使いたちはふだんのすみっコたちと違って動物や食べ物のモデルがないので最初迷っていて、脚本家の吉田玲子さんが、(仮)で書かれていたのをそのまま、「わん」「つー」「すりー」「ふぉー」「ふぁいぶ」と名前にしちゃいました。

もし魔法が使えたら、よこみぞさんが使ってみたい魔法って?

自分の力ではどうにもならないことに使いたいなと思っていて、私は水の中の生き物を観察するのが好きなんですが、泳げなくて水中がこわいので、とかげみたいに自由に泳げる魔法が使えたらいいな〜と思います。水の中が好きなのに泳げないことに、すごくもやもやしてるので。

よこみぞさんの子どもの頃の夢と、それを叶えるためにやっていたことって?

子どものころから絵を描く人になることが夢で「イラストレーターになりたい」「サンエックスに入りたい」って言っていました。その経験から、夢を口に出して言うことは、とても大事なことだな、と思っています。夢を人に言うことで、応援してくれる人が現れるし、自分も頑張れる。どんどん周りに言っていくことが、夢を叶える近道だと思います。

それから、子どものときから「絵が上手くなりたいっ」と思って、いつも書いていたんですけど、今でもそう思うんです。すてきな絵を見るたびに「こういうふうに描けたらいいのにな」とか。それはいくら描いても思うことだと思うので、今でも絵がうまくなることが夢のひとつで、一生持ち続ける夢なのかな、と思っています。

よこみぞさんが映画を通して叶えたい夢や、これから叶えたい夢は?

今回の映画では「BUMP OF CHICKEN さんに主題歌をつくっていただく」という夢が今まさに夢が叶っている最中です。すみっコぐらしデザインチームのリーダーの方と私の両方がファンで、ぜひお願いしたいと思っていて実現しました。

曲ができるのを待っている間は、毎日ソワソワして「今、作っているのかな?」と思うだけで元気が出るというか、嬉しいざわざわで眠れなかったり。それは、今まさに夢が叶っている途中のドキドキ感で、本当に夢の力は大きいと思います。

これから叶えたい夢は、「自分のお店を持つこと」。アランジアロンゾさんみたいに、自分の作ったキャラクターのぬいぐるみや雑貨が置いてある、理想の雑貨屋さんを作りたいです。自分がお店に立つのは恥ずかしいから(笑)だれか一緒にやってくれる人いないかなぁ…

映画、そして10周年を楽しみにしているすみっコぐらしファンにメッセージを!

いつも応援してくださって、本当にありがたいと思っています。映画はすみっコたちのことをよく知っている人も、よく知らない人も楽しめる映画になってますが、すみっコぐらしを長く応援してくださっている方こそ楽しめるシーンもたくさんああります。

2022年のすみっコぐらしの10周年に向けて、楽しいことをいっぱい企画しているので、その始まりとして、映画を一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!

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【よこみぞゆり プロフィール】


多摩美術大学卒業後、2011年にサンエックス入社。
2012年に発表したキャラクター「すみっコぐらし」には、独立してフリーとなった現在もプランニングやデザイン等で携わっている。

●Twitter:@yokomizoyuri
●Instagram:@yokomizoyuri 
【映画すみっコぐらしとは…】


2019年に公開され、動員120万人をこえる”大ひっと”となったのが、初めての劇場アニメ『映画 すみっコぐらし 飛び 出す絵本とひみつのコ』。第2弾となる今作『映画 すみっコ ぐらし 青い月夜のまほうのコ』は、2022年に10周年を迎え るすみっコぐらしをお祝いする記念作品でもあります。 今度の舞台は、すみっコたちが暮らす町。いつもの町に訪 れる青い月の夜、ふしぎな物語が始まります!
【『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』 ストーリー】
「5年に1度おとずれる、青い大満月の夜。 魔法使いたちが町にやってきて、夢を叶えてくれる」
伝説のとおり、すみっコたちの町に魔法使いの 5人きょうだいが舞い下りてきた! 公園、スーパーマーケット、森の中。 次々と魔法がかけられ、キラキラに彩られた町は まるでパーティー会場のよう。 やがて楽しい夜に終わりが近づき、月へ帰っていく魔法使いたち。 そこにはなぜか...たぴおかの姿が!?すえっコの“ふぁいぶ”と間違えて連れていかれてしまって...?

©︎2021 日本すみっコぐらし協会映画部

撮影/洞澤佐智子  取材・文/サカイカオリ

※掲載の情報は2021年11月5日時点のものです

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