ポケモンのマンホール「ポケふた」が近畿地方に初進出!ギャラドス発見のチャンス☆

全国で次々に発見されている、ポケモンが描かれたマンホール蓋「ポケふた」。
もぐらポケモン・ディグダが穴を掘った「しるし」ともウワサされています。
2018年12月に発見されて以来、9都道府県で確認されていました「ポケふた」ですが、今回、新たに滋賀県で発見されました!近畿地方で「ポケふた」が見つかるのは初めてのことになります。
近畿初の「ポケふた」に登場したのはギャラドス!

新たに見つかった「ポケふた」に描かれていたのは、巨大な水棲ポケモンのギャラドス! 場所は滋賀県・大津市に位置する大津湖岸なぎさ公園で、目の前に琵琶湖が広がる景色にピッタリなポケモンです。発見された「ポケふた」は2点で、そのうち1つには色違いの赤いギャラドスも描かれていました。
これからも増え続ける「ポケふた」!
全国ですでに100枚以上が確認されている「ポケふた」。
1枚1枚がオリジナルデザインとなっており、同じ柄のものは1つもありません。
今後も何年、何十年にもわたって増えていくものと考えられています。
さらに「ポケふた」は順次、順次、スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』に登場する「ポケストップ」になる予定とのこと!あなたの住む町にも、きっといつか「ポケふた」が見つかる日が来るはず!
【information】 「ポケモンマンホール ポケふた」 ■設置場所一覧 ・鹿児島県・指宿市:9枚 ・岩手県:13枚 ・香川県:17枚 ・宮城県:15枚 ・神奈川県・横浜市:5枚 ・北海道:15枚 ・鳥取県:14枚 ・福島県:9枚 ・東京都・町田市:6枚 ・滋賀県・大津市:2枚 ※神奈川県・横浜市の内4枚は期間限定のため、現在は設置されていません ■公式HP:https://local.pokemon.jp/manhole/
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文/御杉重朗
※掲載の情報は2020年9月24日時点のものです