リラックマの原作者コンドウアキが贈る、やさしさあふれる新作絵本『ゆめぎんこう』

リラックマの原作者コンドウアキが贈る、やさしさあふれる新作絵本『ゆめぎんこう』

月刊MOE2020年6月号に描きおろし絵本の付録として掲載された本書が、新作絵本『ゆめぎんこう』(白泉社)として、10月2日(金)に発売されました。

作者はリラックマの原作者コンドウアキさん。かわいくておしゃれな絵にグッ!と心をつかまれて、ページをめくると……温かさとやさしさにあふれるお話に心がじんわりほぐれる、ほんわりぬくぬく絵本です。

ゆめをアメに変えて売る、不思議なお店“ゆめぎんこう”

「いらっしゃいませ、ゆめぎんこうです。
おきゃくさまは、どんなゆめをごきぼうですか?」

“ゆめぎんこう”は、お客様から買い取ったゆめをアメに変えて売る、不思議なお店。こわがりの店主ぺんぺんが、夢を食べるもぐもぐと一緒に営んでいます。

カラフルな店内のイラストにワクワク気分♪

一番人気なのは「そらをとぶゆめ」。「にじのすべりだいのゆめ」や「アメがふってくるゆめ」も人気のよう。カラフルなアメのビンが並ぶ店内の絵をながめるだけで、なんだかワクワクしてきます。

ゆめを買い取る仕事に出かけたぺんぺんともぐもぐは……?

ある日、「ゆめを買い取ってほしい」という依頼が入って、もぐもぐと一緒に出かけます。依頼主は、白いひげのおじいさん。人気が出そうな楽しい夢がたくさん手に入りましたが……?

ホロリと温かい結末は、ぜひ絵本を読んで味わって!

この後は、大切な人を失ったことがある人なら、きっと涙してしまうに違いない、「人を思い思われることの温かさ」たっぷりの結末が待っているのですが、それはぜひ、自分でこの絵本を読んで確かめてみてほしいのです。

今夜はどんな夢を見ようかな?

コロナ禍の現在、会いたくても会いに行けない人がいる……。もう一度会いたくても、二度と会えない人がいる……。そんなあなたの心にそっと寄りそってくれるような、温かさとやさしさに包まれた本書を、秋の夜長のお供におススメ♪
きっと、しあわせな夢が見られますよ♡

【Information】

MOEのえほん
『ゆめぎんこう』


■著者:コンドウアキ
■価格:本体1300円+税
■発売日:10月2日(金)発売

■著者紹介:コンドウアキ(こんどうあき)
1997年文具会社デザイン室入社。「みかんぼうや」「リラックマ」などのキャラクター原案・商品を担当。2003年退社後フリーに。「うさぎのモフィ」、「にゃーおっさん」、「おふとんさん」「ウーとワー」などの作品を制作。
http://www.akibako.jp

■「月刊MOE」(毎月3日発売/白泉社)
「月刊MOE」は、絵本やキャラクターなどのアート・エンターテイメントをビジュアル豊かに特集し読者に届ける月刊雑誌です。

■公式サイトMOE web: https://www.moe-web.jp

文/中沢久美子

※掲載の情報は2020年10月7日時点のものです。

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